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六花酒造のこだわり
六花酒造のポリシー、それは「昔ながらの、手造りの酒」を守っていくこと。
昨今、消費者の皆様の日本酒離れが叫ばれています。こんな風潮の中では、
われわれ六花酒造の考えは、時代遅れのものと捉えられるかもしれません。
ですが、「昔ながらの酒造り」を守っている酒蔵は、今ではごくわずか。
酒造業界でも進む合理化・効率化の波を避けることは難しく、六花酒造も酒造りの工程に機械を導入しています。
しかし、麹造りにしろ醸造にしろ、要所要所では昔ながらの手造りにこだわっています。
そのこだわり
――「昔ながらの、手造りの酒」へのこだわり――
は、今の世の中では珍しいもの。そして新鮮なものであると、信じています。
そう、われわれが目指す酒造りは、古いけれど新しい“温故知新”の酒造りなのです。
常日頃から日本酒に慣れ親しんでいる人にとっては、懐かしい味を。
普段は日本酒を飲まない人にとっては、そのイメージを一新させる味を。
より多くの人に、六花酒造のこだわりの酒を味わって、感じてほしいと願って、われわれは津軽の地で、頑固に酒造りを続けています。
六花酒造のメインブランド「じょっぱり」の名前が象徴するように…。
六花酒造のブランド
- 日本酒 六花酒造が辿りついた、淡麗辛口の境地「吟醸酒 じょっぱり」
- 六花酒造の味 津軽の味
六花酒造が辿りついた、淡麗辛口の境地「じょっぱり」
飲み飽きることのない、「いつでも美味しく楽しめる」日本酒です。 - 日本酒 すべてにこだわり抜いた、贅沢な酒 「純米大吟醸 華想い」
- これぞ大吟醸の醍醐味
すべてにこだわり抜いた、贅沢な酒 「純米大吟醸 華想い」 - 日本酒 女性が楽しめる新しい日本酒「特別純米酒 龍飛」
- 芳醇でやわらかな、優しい味
女性が楽しめる新しい日本酒「特別純米酒 龍飛」 - 日本酒 変わらない味だから安心できる「蔵子」
- 変わらぬ味、変わらぬ姿
変わらない味だから安心できる「蔵子」 - 焼酎 お米が持つ旨みを最大限に引き出し「本格米焼酎 津軽海峡」
- 米どころ、津軽ならではの味
お米が持つ旨みを最大限に引き出した「本格米焼酎 津軽海峡」
主な受賞歴
受賞年月日 | 受賞部門 | 受賞酒 | 受賞名 |
---|---|---|---|
2012.9.12 | 平成24年 青森県産清酒鑑評会 純米酒の部 |
- | 青森県知事賞 |
2013.5.13 | IWC インターナショナル・ ワイン・チャレンジ2013 |
吟醸、大吟醸酒の部 大吟醸じょっぱり |
Gold |
純米吟醸酒、 純米大吟醸酒の部 純米大吟醸 じょっぱり華想い |
Silver | ||
純米吟醸酒、 純米大吟醸酒の部 純米吟醸 生?じょっぱり善鬼 |
Bronze | ||
2013.9.12 | 平成25年 青森県産清酒鑑評会 吟醸酒の部 |
- | 青森県知事賞 |
2013.11.14 | 平成25年 東北清酒鑑評会 吟醸酒の部 |
- | 優等賞 |
2014.5.7 | IWC インターナショナル・ ワイン・チャレンジ2014 |
純米吟醸酒、 純米大吟醸酒の部 純米大吟醸 じょっぱり華想い |
Gold |
2014.5.20 | 平成25酒造年度 全国新酒鑑評会 |
- | 金賞 |
2016.5.20 | IWC インターナショナル・ ワイン・チャレンジ2016 |
純米大吟醸酒の部 純米大吟醸 じょっぱり華想い |
Gold |
大吟醸酒の部 大吟醸酒じょっぱり華想い |
Bronze | ||
2018.5 | IWC インターナショナル・ ワイン・チャレンジ2018 |
純米大吟醸酒の部 純米大吟醸 じょっぱり華想い |
Gold |
大吟醸酒の部 大吟醸酒じょっぱり華想い |
Silver | ||
2018.5.17 | 平成29酒造年度 全国新酒鑑評会 |
- | 金賞 |
「IWC:インターナショナル・ワイン・チャレンジ」とは ロンドンで毎年開催される世界で最も影響力のあるワイン(酒類)の コンペティションで、市販酒に於いて評価されます。 「IWC」で「Gold」以上の受賞酒は、日本国政府の在外公館において 外国の賓客に供される他、国際的イベント等にも使用されます。 また、受賞酒には、3年間受賞メダルのシールを貼ることが許されて います。